二度寝の習慣を改善、防止する方法!エスプレッソで朝からスッキリ起きる!

朝早く起きようと思ってもどうしてもベッドの誘惑に負けて二度寝してしまうことって多いですよね。

そして二度寝をしてしまって起きたらもうこんな時間だ!

というあの気持ちは悔しい限りですよね。

しかも二度寝をしてしまうと、いざ起きる時に体がだるいんですよね。

せっかくいい朝を迎えたいと思っていても、

二度寝を改善できないせいで台無しになることが多いんです。

そして最悪なことに二度寝が一度習慣になってしまうと、

改善するのがなかなか大変!

そんな二度寝を改善したいと思った僕は朝一にENA micro1を使ってみました。

朝起きて真っ先にエスプレッソを飲めば美味しいコーヒーの香りと力強さで目がスッキリと覚める作戦です。

 

二度寝の原因

二度寝をどうしてもしてしまう理由の1つとしては、

まず朝起きてからのすることを決めていないということがあります。

だから、たとえ起きるぞーと気合を入れていても、

起きたとこで何もすることないなーとなってしまい、

朝のあの心地よい眠気が勝ってしまうんです。

なので、まず朝起きたらこれをするんだ!と決めておくのが大事ですね。

今回はENA micro 1のエスプレッソを飲むというのが朝一の課題です!

 

ENA micro 1の長所

このENA micro1のいくつかある長所が二度寝防止に役立つと考えました。

3つあるのですが、ズバリこの3つです!

1.簡単

2.早い

3.美味しい

とお安いレストランなどにありそうな売り文句ですが、

この3つの機能が揃っているENA micro1だからこそ、二度寝を改善してくれると信じています。

 

1》簡単

全自動エスプレッソマシンならではの簡単な準備と後片付けがこのENA micro1のいいところの一つです。

普通は抽出する度に必要なだけの豆を投入するのが豆の鮮度が保たれるのでいいのですが、

ENA micro 1はコーヒー豆部の蓋にゴムパッキンがついていて、空気が入りにくくなっています。

なので、普段から豆を入れておいても豆の劣化を抑えることができます。

寝る前にウォータータンクと豆を十分に補充しておけば翌朝しなければならないのは、

単純にENA micro1のメインスイッチを押すだけなんです。

 

2》早い

メインスイッチを入れてからの起動そして、抽出可能になるまでの時間がとても早いんです。

なんとわずか40秒〜1分でした。

これはとても大きな利点ですね。

ここに時間がかかるとマシンの電源を入れても、起動時間が長く二度寝の誘惑に負ける可能性が大きくなりますからね。

 

 

3》クオリティ

これほどに簡単な取り扱いで、起動が早いのに抽出されるエスプレッソのクオリティはすごく高いんです。

豆が挽かれて抽出されてくるときも香りが残っており、あのコーヒーの美味しい匂いが部屋中に広がります。

ドリップコーヒーではなく味わい深い濃いエスプレッソが楽しめます。

 

効果

寝る前に豆、水を補充して、ENA micro1の準備は完璧です。

気持ちも早起きしていい朝を迎える準備オッケーで就寝です。

そして朝5時半に起きると眠たい目をこすりながらメインスイッチオン!

ここの約1分間、ベッドに戻りたいという眠気との戦いです。

そんななか抽出準備オッケーとなり、

ストロングモードのリストレットショットを抽出!

コーヒーのいい香りと共にあっという間に抽出完了。

そのエスプレッソを一口くいっと飲みます!

すごいですよ!あの力強い味で目が一気に覚めました。

ほんとに面白いぐらいカッ!と目が覚めます。

ドリップのようにゆっくりと飲むのではなく、

凝縮されたあのコーヒーエキスをくいっと飲むわけですから一気にきて、そりゃ目も覚めます。

 

まとめ

coffee-cup-bed-bedroom

結果ぼくはこの習慣を続けていきました。

そして今では毎朝の二度寝を見事に改善できています。

今では朝起きたらまずエスプレッソを飲むことから始めて、朝の時間を有効に使っています。

二度寝を改善するというのはかなりの意志力を必要としますが、

コーヒーが好きなぼくにとってはエスプレッソを起きて真っ先に飲むということで、

割と簡単に改善することができました。

コーヒーが苦手な人にとってはこれは参考にならなかったと思いますが、

他にも、ジョギングや、シャワーを浴びるなど人によって二度寝改善の手助けとなるものがあります。

なによりこのENA micro1を使ってエスプレッソを飲んで

二度寝を改善するというのは何よりも、楽というのがいいですよね。

二度寝をしてもいいことはないので、できるだけ手っ取り早く改善していきたいもんですね!