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pumpkinカーナビでのバックカメラは?配線をしっかりすればちゃんと写る!

カーナビをpumpkinに買い替えて自分で配線を頑張ったのですが、

バックカメラだけ少し時間がかかりました。

一見ハードルがかなり高いバックカメラの接続ですが、

実際にやってみるとあっという間にできちゃいます。

 

配線に関して

ぼくの車はホンダのヴェゼルでpumpkinのカーナビを買う前にカロッツェリアのカーナビをつけていたのですが、

その取付の際にいろいろと配線ケーブルを購入していたので、

余計に買い足すことなく無事にバックカメラの配線が出来ました。

Reverseのタグが付いているケーブルをギボシ端子を使って配線するだけでした。

ただ、ここではナビ側と車側のケーブルの色が違ったのでそこだけ注意が必要ですね。

 

カメラのケーブル

ぼくの場合カロッツェリアの時にRACコードの配線がされていたので、

それをpumpkinカーナビのcam inとつなぐだけで無事にカメラが起動してくれました。

 

 

写りがかなりいい!

pumpkinカーナビは1080pの画質があるので、バックモニターも写りがかなりいいです。

カロッツェリアの時のあらさがなく、鮮明に映るので満足しています。

 

補助線も出せる

バックカメラに表示する補助線もカーナビの設定で問題なく表示することができます。

車の設定のカメラのところでオンオフの設定が可能ですが、日本語が意味不明です。

雰囲気でこれをオンにすればいいんだなとわかる程度なので問題ないと思います。

 

まとめ

購入して設置するまではどんな問題があるか不安なカーナビのpumpkinでしたが、

設置してみると思っていたよりもしっかりしていて、

問題なく起動、設定できるのでかなり満足しています。

これで日本製の物より格安で購入できるからとても素晴らしいですね。

カーナビを安く済ませたい人には特におすすめできるカーナビです。

 



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