Benchwheelのブレーキとリモコンのコネクションは問題なし!電動スケートボードの時代きた!

電動スケートボードにはまってしまってBench wheelを購入してさらにドツボにハマりました。

乗らない日はないぐらいです。

単に乗り回したいだけで、無駄にどこかに行きたくなります。

電動スケートボードの怖いところはリモコンが突然接続OFFになってブレーキができないときですよね。

30km/hで進んでて止まれないとなると自分も危険ですが、下手したら周りに危害を及ぼします。

なので、このブレーキがしっかり効くか?

リモコンとのコネクションは大丈夫か?

というのは常に気にかけていなければなりません。

Bench wheelでは問題なく走ることができています。
 

1》ブレーキ

Bench wheelのブレーキは危ないぐらい効きます。

リモコンのレバーを後ろに倒すとブレーキなのですが、一気に倒すと急ブレーキします。
そうなるともう自分は前に吹き飛ぶ他ありません。

車なんかと一緒で徐々にブレーキをかける感じでレバーを倒せば問題なく減速して止まります。

ただコントロールが難しいので乗り慣れないといけないですね。

ブレーキが効くというのはとにかく安心です。

坂道で下っている時でも、しっかりと止まります。

電動スケートボードを買うときに思ったんですが、やはりモーターが2つ付いているのが一番大事なんじゃないかなと思います。

モーター2つの力でブレーキをすることでしっかりと坂道でも止まることができるんだと実感しました。

電動ペニーはモーターが一つで弱いので、坂道などではピタッとは止まれません。

これはかなり危険ですね。

Bench wheel dual motorでのブレーキは全く問題なく安全で安心しています。

 

2》リモコン

Bench wheelのリモコン操作はとても単純明快です。

まずリモコンのメインボタンを2秒ほど長押ししてスイッチオンです。

ここでピーっとなるのでメインボタンを押してクルージングモードかスポーツモードを選びます。

モードの変更が一回一回リモコンの電源を切らないといけないのは少し面倒ですけどしょうがない!

方向転換もボタンひとつです。

今度はリモコンの電源がオンの状態で電動スケートボードが止まっている状態でメインボタンを押します。

何も音はしませんが、レバーを前進方向に倒すと反対方向に進みます。

とても簡単に変更できるので、結構便利です。

電動スケートボードのレビューを見ているとよくあるのがコネクション問題。

乗っている間にボードとリモコンの接続が切れてしまうという大変危険な問題です。

あのBoosted boardsでもたまにあるようなことを聞くので恐ろしい限りです。

Bench wheelでのレビューではそれはないようなので、今の所安心していますが、

乗っている時には常に気にしています。

たまに、減速をしてみたりとかしてしっかりと接続されてることを確認します。

特にスピードに乗って調子にのっている時なんかは忘れがちで危険です。

最悪は飛び降りればいいですが、高速で走ってる電動スケートボードがそのまま進んで誰か

当たったりでもしたら大変なことになるので気を付けたいところです。

まとめ

電動スケートボードはとても快適で画期的な移動手段ですが、安全性はもちろん大事です。

ブレーキがとりあえずできればいいです!

自分が転けて怪我するぶんには自己責任ですからしょうがないです。

しかし、他の人にそれで迷惑をかけて危険にさらすのは最悪ですよね。

今後もリモコンのコネクションには常に気をかけながら楽しく安全に乗り回していきたいと思います。

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